2005年10月14日

治験 臨床試験 医療ボランティアについて 〜治験実施病院の環境について〜

さてさて、今回で最終の予定です、最終回の今日は実際に治験が実施される病院の環境について書きたいとおもいます。

かなり長文なので、興味ある人だけどうぞ
〜持ち込めるもの〜
まず、持ち込めるものですが、携帯電話以外なら大体OKです。携帯は入院時にスタッフの人に預けなければいけません、必要なときだけ1次的に返してもらい、病院の外にはでれませんので、受付などで使うことはできました。公衆電話はあります。

〜外出〜
先ほども書きましたが外出はできません、長期の治験の場合は週に1度程度外出できる場合があります、私は1週間入院でしたので、1日外出ができました。外出といっても近所のお店まで散歩して本を買う程度しかできません、当然飲食厳禁です。

〜飲食〜
まず、飲み物ですが、持ち込み厳禁、飲み物は院内のお茶、または水、治験内容によってはインスタントコーヒーが飲めたりします。

食事は、朝はパン(サンドイッチ)と牛乳、昼食はラーメンとか簡単なもの、夕食はちょっと豪華になります。といってもファミレスの1000円程度の和食定食程度(ご飯、味噌汁、お魚、サラダ、野菜炒めなど)ですが・・・

おかわりとかはできません、白ご飯だけはおかわり可能ですが、1グループごとにご飯の釜があって、その中に残ってるだけしかできません、大体6人グループで2人くらいかな?おかわりできるの、量はファミレスの定食(朝はサンドイッチセットくらい)よりちょっと少なめくらいです。

たくさん食べる人には物足りないとおもいます、私は食は普通程度なのですが、少し物足りませんでした。まぁ太っている人とか治験自体ほぼ受けれないので、そこまで問題ではないかもしれません。

最終日の夕食はちょっと豪華なものが出るようです、私たちは最終日かなり大きめのステーキでした、かなりおいしかったです!

〜化粧〜
基本的に化粧は禁止です、私たちは目薬だったのですが、マスカラなどだけでなく全面的に禁止でした、治験によってはOKなこともあるそうです。

私はもともとお化粧あまりしないので、問題なかったのですが、事前検査のときこれが駄目で帰った人もいました。

あ、ちなみにスタッフ以外男女が一緒に治験を受けることはありません、男性のときは男性だけ、女性のときは女性だけです。

〜お風呂、トイレ〜
お風呂は共同で、グループごとに時間がきまっており、同じグループが時間内に入る感じです、修学旅行とかと一緒ですね。

でも、修学旅行ほど時間に厳しくなく、1時間以上は時間あったとおもいます。(1時間ごとに採血がある場合などは1時間以上お風呂ということは無いとおもいます)

広さはまぁまぁ広かったです、6人で入っても余裕でした。

トイレはもちろん共同で、治験自体ほとんど健康な男子が受けるせいか、個室は2個しかありませんでした、比較的綺麗ではあったのですが、朝などは込んでて多少待たないといけなかったりします。

〜部屋〜
そのまんま病室ですね、普通の病院よりは1人のスペースが少し大きいかもです、ちなみにカーテンがないです。ちょっとこれはしょっくでした、プライバシーはほぼ無いとおもっていいと思います。

〜娯楽〜
TVは共同(部屋ごとではなく病院全体で)のものがひとつ、ビデオもついていますが、新しいものはなく、普段結構テレビ見ている人おおいので無いようなものですね。
漫画も多少あります。といってもラーメン屋などにある程度です。
たばこは喫煙室があり、私たちは吸えましたが、吸えない治験のほうが多いそうです。
たばこがなくなったりしたら院内に自動販売機はないのでスタッフの人に買ってきてもらえます(^^)

他は・・・特にないですね(^^;トランプがあったかも?
院内で賭け事は厳禁です、見つかったら即追い出されます(当然ですね)
以前報酬をかけて全額負けて病院に苦情がきたことがあるそうです(あふぉか)

私たちは喫煙室でおしゃべりが多かったですね、たまにトランプとかしてたり。


こんなとこかな?何か質問があればこの記事にコメントでも入れてくれたら答えれる範囲でこたえます。


思った以上に反響があってうれしいです、このシリーズ始まる前に比べてアクセス数が1.2倍くらいに増えてます(わーい)
ということで、とりあえずこのシリーズ一旦閉めです。長文最後まで読んでいただきありがとうございました。

※この記事は加筆修正があります。主観もはいっており、かなり前の記憶から記事を書き起こしているため間違いがあるかもしれません、参加を考えている人は参加先の病院で詳しい話を聞いてください。
※女性が参加できる治験はかなり少ないです。
※参加にお金をとっているところからは登録しないほうがいいです。ばれたら半永久的に参加できなくなります。
posted by 純夏 at 21:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Now thatツ痴 sublte! Great to hear from you.
Posted by hBqWbGIT at 2011年07月12日 18:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。